2008/11/06(Thu) Eeeeeeeeeee3!!!!! -Special Edition- 注意事項について。

※2008/11/22(Sat) E3!!!SAPPORO Vol.1 については、こちらへ。
※2008/12/07(Sun) E3!!! Vol.3 については、こちらへ。
※2008/12/13(Sat) E3!!!OSAKA Vol.2 については、こちらへ。


さて、Perfumeの新譜、Dream Fighter もオンエア解禁になり、
否が応でも気分が盛り上がってくる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
E3!!!チームは来週に迫った、NEOに向けて本当に忙しい日々を過ごしています。


今日は皆さんに11/06のEeeeeeeeeee3!!!!! -Special Edition- をより楽しんでいただくために、
当日の注意事項をご連絡させていただきます。


その前に一点皆さんにお詫びとご連絡です。


当初、11/06の Eeeeeeeeeee3!!!!! -Special Edition- は
開場時間を23:00とお伝えしておりましたが、諸事情により、


開場時間が 23:30 に変更になりました。


23時で予定を立てていた方には、大変申し訳ございませんが、
何卒ご了承いただきますよう、お願いいたします。


さて、注意事項です。

  • 当日は【未成年者の入場をお断り】させていただきます。
  • 入場前に【写真付き身分証明書】のチェックがございます。いかなる理由であれ身分証の無い方の入場はお断りさせていただきます。地方から遠征される方はお出かけ前に必ずチェックを!
  • 入場前に防犯の関係上【簡単な手荷物検査】がございます。安全かつスムーズなイベント運営の為にご協力をお願いします
  • 会場への【ペットボトル等飲食物の持ち込みは禁止】です。手荷物検査の際に没収させていただきます、あらかじめご了承ください。
  • 会場には少数ですがロッカーがございます。またフロア奥には有料のクロークも設置されております。大きなお荷物をお持ちのままですと他のお客様のご迷惑となったり、怪我の原因にもなります、こちらをご利用下さい。なお【貴重品の管理は必ずご自分で】されるようお願いします。
  • お客様同士のトラブルに関して会場及びスタッフは責任を取りかねます。また貴重品の紛失等につきましても同様です。ご自分で管理・自重してイベントを楽しんでいただくようお願いします。
  • 会場に救護室等はございません、また深夜のイベントです。体調管理はご自分でしっかりとされてからご来場下さい。
  • 会場での録画、録音等は厳禁となっております。悪質な場合には機材没収の上ご退場いただく場合もございます。
  • その他、著しくイベントの運営に影響が出るとスタッフが判断した場合、ご退場いただく場合がございます。(泥酔して過度に暴れる、DJブースに入りイベント進行を阻害する等)
  • 当然ですが犯罪行為は法律で禁止されております。(窃盗、暴行、痴漢、違法な薬物使用等)こちらは発見次第警察に通報させていただきます。


以上、いろいろ書きましたが、普通のクラブイベントとさほど変わりませんね。


特に注意頂きたい部分は一番最初に書いている身分証明証のところです。
地方のクラブなんかだと、「定期券」だけで入れたりもしますが、東京はそこのところ、非常に厳しいです。


写真付きの公的な身分証明証(免許証、パスポート、住基カード
もしくは
写真付きの証明証+公的な身分証明証(例:taspo+保険証)


がないと確実に入れません。
我々としても入っていただきたいのはやまやまですが、
どうしても上記がないと入場いただくわけにはいかないのです。
この点だけは本当にご注意をお願いします。
(別に他の点は注意しなくていいってわけじゃないですけどね。)


では、念のため、当日の詳細についても記載しておきます。

Eeeeeeeeeee3!!!!! -Special Edition-

日時

11月6日(木)23:30-Deepnight

Fee

2500yen(1drink付)

場所

渋谷 Lounge NEO
http://loungeneo.iflyer.jp/venue/

注意事項
  • 20歳未満の方の入場はお断りします
  • 入場の際には、写真付きの公的な身分証明証の提示(運転免許証、パスポート、住基カード)をお願いいたします。
  • 上記身分証をお持ちでない方は写真付の証明書+公的な証明書(例:taspo+保険証など)の提示で入場できます。
  • 男性の方のビーチサンダルでの入場はお断りします。

Special Guest

Special Guest DJ【TOBY (Kabuto / Platik)】


日本のテクノシーン黎明期だった1990年より、世界最大のテクノフェスティバル “LOVE PARADE”や、Sven Vath、Dr.Motte、Mijk Van Dijk といったドイツのテクノシーンをいち早く日本に紹介してきたToby。人は彼をテクノ外交官と呼ぶ。
そんな彼自身が本格的にDJ活動を開始したのは、かつてテクノの聖地と呼ばれた伝説のクラブ “MANIAC LOVE” が東京にオープンした1993年。
それから今日までの約15年間、国内はもとより、フランクフルトの伝説のクラブ “OMEN”、ベルリンの “TRSOR”を始めとするドイツ各地を中心に世界各国のクラブ、大型フェスティバルでプレイ。今夏も毎年恒例の LOOPA NIGHT @ RISING SUN ROCK FESTIVAL、WIRE08 といった大型フェスへの出演と、多忙な日々を過ごす。
プロダクションワークにおいては”The brothers in raw” “Train to Tokio” “Supercruizer”名義で、Mijk Van Dijk、Thomas Schumacher、Gabriel Le Marなど、著名なテクノプロデューサーとのコラボレーションを展開。
近年は、”KABUTO” “ANDREAS KAUFFELT & TOBY IZUI” といった名義を使い分け、Frisbee Tracks や KARTONから12"EPをリリース。
そのほか、インベーダーゲーム誕生25周年記念CD “スペースインベーダー大作戦”、シーナ&ロケッツ結成25周年記念CD “ELECTROKKETS”、昨年発売されたPSPソフト “ルミネス穸”(海外版は06年秋発売)では、Q’HEY, M.M.M.(映像担当)との共作 “Be-bop Acid” を楽曲提供。
そして昨年6月には初の本人名義アルバム “ELECTRIC SMOOCH” が石野卓球のレーベルPlatikよりリリースされ好評を博した。
現在は、10月29日にファースト・アルバムをリリースする、宇川直宏のニュープロジェクト “UKAWANIMATION! (ウカワニメーション!)” に楽曲提供。
Funk D’Void との共作 “Sensei” がBedrockの10周年記念コンピレーション”Bedrock 10”に収録された。


TOBYオフィシャルHP>
http://www.tobynation.net/

Special Guest VJ【セーラーチェンソー


98年結成。家具製作、仕上げ大工の仕事をしていたユウキが、当時2人組のセーラーチェンソーと運命的に出会う。セーラーチェンソーが住んでいたLAの家。その門をセーラーチェンソーが車で突っ込んで頻繁に壊していた。その修理にと大工として雇われたのがユウキだった。修理が終わった所にちょうどメンバーが通りかかり、たまたま話しをしてそこからつき合いが始まった。本人曰く、修理があと2,3分早く終わっていたら俺はさっさと道具を片づけて家に帰り、セーラーチェンソーと永遠に出会うことはなかったとの事。KORGのKAOSSPADentrancerを使ったシンクロニシティは圧巻。


<セーラーチェンソーオフィシャルHP>
http://www.slcn.jp/

Special Guest Performer【美甘子(みかこ)】


歴史上の人物をこよなく愛する歴史アイドル。三国志ナイトや幕末ナイトといった歴史トークイベントを開催するかたわら、Perfumeのコピーユニット「風と健康の会」でも活動中。のっちを担当している。
お笑い芸人のダイノジエレキコミックやつい氏のDJイベント等に出演。
2008年5月、静岡で行われたMAGROCKFES.に出演し、ここでのパフォーマンスが話題となり、2008年8月、Perfumeも出演したSUMMERSONIC’08に3ステージをこなす。ダイノジDJ時にポリリズムを踊った際、一瞬本物と勘違いして観客が増えた。その数4000人!!
Perfumeライブでは、カゼケンメンバー3人でコスプレして出かけ、感動してよく泣く。11月6日、7日の武道館公演は両日参加!待ち遠しい日々。


美甘子オフィシャルサイト>
http://mikako.chu.jp/
美甘子のパノラマ島奇談>
http://ameblo.jp/mikako426/
美甘子の幕末☆龍馬塾>
http://blog.goo.ne.jp/mikako_ryoma

DJs

ヒツジ(tot production)
Wanikko
赤ジャージ
やきそばパン a.k.a YSP
senu
マドカ360
Zoppie
ジロー a.k.a USK(VINYL HOUSE)
tot(E3!!!,tot production)

VJs

松尾とかいう人